深夜のウーバー配達中にバイクの鍵を紛失した場合は、焦らず冷静に対処することが重要です。とくにオートロックマンションでの再入場問題に備え、以下のポイントを抑えましょう。
配達先がオートロックマンションで外に出てしまった場合、先ほど配達した住人のお客様に相談したり、建物管理者や管理会社に連絡
鍵を紛失した状態で次の配達リクエストを受けてしまっている時は受けキャン、ダブル・トリプルで次の配達先へ向かう必要がある場合はサポートに連絡しましょう。
深夜稼働時にオートロックのマンション内で鍵を無くした可能性が高い場合は、ダメ元でドロップ先のインターホンを再び押し、理由を説明して開けてもらうしかありません。
コンシェルジュや防災センターがある場合はそちらで事情を説明します。

現実的には24時間体制のコンシェルジュ常駐か防災センターが存在しないオートロックマンションへの再入場は難しいと考えて下さい。
スマートキーのメリットと活用法
スマートキーが装備されたバイクは深夜ウーバーの配達を便利にする強力なツールです。単純に配達バイクとして使いやすくなる他、鍵の紛失リスクを軽減できます。
- ライダーが携帯するスマートキーとバイクのECU(電子制御装置)との間で双方向電波通信を行い、IDが認証された場合にのみメインスイッチノブが解錠されエンジンがかけられる。
- 鍵を出し入れする手間が省け、配達業務に集中できる。
スマートキーを持った状態であればキー部分についたスイッチを操作することができ、ON・OFF、シート、給油口の開け締めなどもスイッチ操作で可能です。
スマートキーなら持っているだけで全ての操作ができる優れもの、バイク鍵の紛失を何度も経験している方はスマートキー付のバイクに乗り換えることを検討してはどうでしょうか。

スマートキーを携帯する場所
配達中にスマートキーを携帯する場所は、上着の内ポケットやバッグ内など、配達中に絶対身から離れない場所に携帯することでスマートキー自体の紛失を防ぎましょう。

予備電池を持っておく
スマートキーの電池が切れると使えないものになってしまうので、予備の電池をバイクのグローブBOX内などに貼り付けて置くのがオススメ。要は鍵を必要とせずに予備電池を取れる状態にしていればOKです。
スマートキーのボタン電池を扱っているコンビニも多いので、電池が切れた場合には焦らずに近くのコンビニ巡りをして対応しましょう。
予備の鍵の重要性と携帯方法
バイクの予備鍵は予測不可能な状況に備える頼もしい味方です。携帯方法や隠し方について考えましょう。
- 予備の鍵を常に携帯する(身に付けておく)
- バイクの外側から見えない場所に鍵を貼り付けておく
鍵を紛失するトラブルが起きても予備キーですぐに稼働を再開!
予備の鍵を作っておく
スイッチやリモコンなど、電子的な部品がついていない単純な金属製の鍵(物理キー)なら鍵の作成に特別な技術や道具がいらないため、ホームセンターなどで安価(1000円~3000円)に作成することができます。

シャッターキーに注意!
近年のバイクは盗難防止のためにキー部にシャッターがあるシャッターキーが付いています。シャッターキーを開けないとバイクの鍵を回せないので、シャッターの鍵とバイクの鍵は同時に携帯してる状態がベストです。
またピックアップ時・ドロップ時はシャッターキーを閉じない方がよいでしょう。バイクを離れる時間が長かったり、バイク泥棒が多い、治安が悪いエリアではその限りではありません。
どうしてもシャッターキーが開けられない場合は破壊するしかない
シャッターキーは内蔵されている磁石の配列によって適合するかどうかを判断しています。その磁石が何らかの理由によりずれてしまったり、シャッターキーの鍵自体を紛失してしまった場合はシャッターキーを破壊するしかありません。
フードデリバリー稼働中はシャッタキーを破壊する工具など携帯していないでしょうから、その場では詰みの状況になります。
バイク鍵の落下防止策
バイク鍵をなくさないためには予防策をするしかありません。伸びるキーチェーンや鈴の活用で、鍵の位置を把握しやすくしましょう。
- 伸びるキーチェーンやストラップ等を使い、鍵が自信から離れないようにする。
- 鈴を鍵に取り付けておくことで、落とした時に鳴る音で鍵の存在を確認できる。
バイクの鍵をお洒落なキーケースで使いたい方もいるでしょうが、フードデリバリー稼働中はお洒落要素は無視し、実用的なアイテム・装備で稼働する方がトラブルが少なくなります。
フードデリバリー稼働に必須のスマホにバイクの鍵をつけたキーチェーンを装着して稼働している方もいます。
キーチェーン・ストラップ・鈴などのアイテムは100均で購入しておくことを強くオススメします。
まとめ
深夜のウーバー配達でバイク鍵を紛失した際の対処法を挙げてみました。焦らず冷静に行動し、スマートキーバイクの活用や予備の鍵の携帯、バイク鍵の落下防止策を身につけて、トラブルに備えましょう。
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